SERVICE
ECのための出荷代行サービス

EC物流はアウトソーシングがオススメです。
EC市場が拡大している背景からECで成功する難易度は年々高まっています。
本来、注力すべきはそうした売り上げを伸ばすための販売促進業務であり、
バックヤード業務はできるだけアウトソーシングして効率化すべきです。
思った以上に手間がかかることはもちろんのこと、複雑化しつつあるEC物流を
効率的に運用するにはやはりプロに任せるのが賢明といえます。

出荷代行のメリットとは

1商品開発  事業計画などの重要な業務に集中出来ます!

新商品の開発や仕入れ交渉、商品ページ作成など、ショップの運営に重要な業務は、時間や手間がかかり、また小さなミスでも重大な損失に繋がることがあります。
ショップ運営の要となるバックヤードの業務に集中することで、売れる商品の開発に力を注ぐことができれば、お客様満足に繋がり、売り上げを倍増させることができます。
売れるショップへと成長するために、出荷業務は外部に委託することがおすすめです。

2ひとつの窓口で完結!

営業時間ではカスタマー対応に追われ、お届け先変更や突然のキャンセルなど、自社出荷では全てをショップ側が行う必要があります。
当社では、出荷代行専任の事務スタッフが常駐しているため、お電話やメール1つでご対応が可能です。
ご連絡後は即時ご対応いたしますので、安心して運営業務を行っていただけます。

3効率的なコスト削減

  • 同梱、的確な配送会社の選別
  • 出荷ミスの削減によるクレーム対応
  • 的確な在庫管理による経営の安定化
  • セール時や繁忙期による波動対応

企業イメージの向上や経営改善につながります

売上げが上がれば、自社出荷のデメリットが発生します。

1運営業務に集中できない

売り上げが上がれば、出荷量も増え、煩雑な業務に時間を奪われていきます。
人員が出荷業務に追われ、商品開発や運営などの業務が出来ず、将来的に売上げが下がっていく要因になります。

2出荷のための業務フローが複雑になる

出荷量や商品数が多くなってくると、出荷に伴う作業が複雑化していき、 業務が増えることで社内のコミュニケーションが出来ず出荷ミス等につながります。

3利益につながりにくくなる

人件費
出荷が少ない時でも、繁忙期に合わせたスタッフ数のため人件費が負担に。
繁忙期では限定的に人員を増やすため、人件費がさらに発生します。
倉庫の家賃
通常時と繁忙期の在庫数に大きな差ができるが、繁忙期に合わせた大きさで倉庫を借りるため、庫内に空きがある時期があり、家賃を無駄にしてしまいます。
販売ロス
セール時などに即日出荷できないため、納期を遅らせての販売をやむなくすることになり、購買機会を逃したり、キャンセルの増加、また販売数を制限するなどの販売ロスにつながってしまいます。

\高木製綿株式会社だからできる6つの強み/

当社では、運営、販売、物流、すべてを知っているスタッフが、ECで必要な知識と経験を活かしてサポートいたします。自社ECサイトの出荷で培ったノウハウを生かし、受入・梱包・発送業務を気にせず安心して売れる環境が、当社には整っています。

出荷代行サービスについて、詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。